はじめに
Beです。本論で2回目の投稿となります。何卒よろしくお願い致します。
※この育成論はランクマッチシリーズ7開始以前の投稿となります。23日のDLC第2弾リリース日時点での考察となっており、新規追加ポケモンの考察を省かせていただいております。また、シーズン7開始に伴い、一部記述内容の変更がある場合があります。以上、ご了承の上ご覧頂きたいです。
以下、"相性の良いポケモン"まで常体
メタグロスは第3世代(ルビー・サファイア)で初登場したポケモンであり、ガブリアスやドラパルト、同期ではボーマンダと並び、各能力の種族値の合計が600となる、所謂600族である。
5世代までは、特に物理方面に秀でた種族値と、当時は鋼タイプが悪タイプ、ゴーストタイプに耐性があったために弱点が炎タイプ、地面タイプのみだったことから、物理エースとして活躍していた。
しかし、6世代になって鋼の悪、ゴーストへの耐性がなくなったことにより弱点が増え、また、メガシンカの参入で高火力炎タイプメガリザードンXメガリザードンYメガバシャーモが環境へ台頭しはじめたこともあり、その数を減らしていった。
ORASからは自身もメガシンカを獲得。ネックだったSが110になり、元々優秀だった物理方面も強化。特性もかたいツメと、メタグロスには追い風となる強化を多々貰い、7世代はフェアリー環境だったこともあってトップメタの1匹として返り咲いた。
そんなメタグロスだが、剣盾DLC第2弾で新たに参戦することが決定している。
- 優秀な耐性
- クリアボディによる能力ランク下降耐性
- 高速移動の習得
- ダイサイコによる先制技無効
以上の点から、現環境でメタグロスを運用するにあたり、弱点保険を持たせたダイマックスエースとしての採用が最も有用であると考えた。
※本論では、特に明記していない限りお互いの個体値をすべての能力でV(Vは32進数で、10進数に置き換えると31をあらわす)とする。
また、各能力をHP→H、攻撃→A、防御→B、特攻→C、特防→D、素早さ→Sと略称する。
本論におけるダメージ計算は究マネ様( Google Play →
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.gr.java_conf.kyu49.kyumana_sm&hl=ja )
で計算したものである。
差別化
弱点保険を採用したダイマックスエースとしてラプラスラプラス、バンギラスバンギラス、トゲキッストゲキッス、ドラパルトドラパルトや、メタグロス同様にDLC第2弾で追加されたカイリューカイリューが挙げられるが、それぞれの差別化点を述べていく。
- ラプラスラプラス
ラプラスは上記のポケモンの中で唯一キョダイマックスが可能であり、キョダイ技であるキョダイセンリツにより耐久を上げることができるため、打ち合い性能が高い。ダイストリーム、ダイサンダーにより火力を上げることも可能。環境に増えることが予想されるカイリューガブリアスランドロス(霊獣)といったポケモンの4倍弱点である氷技を無理なく採用できる。絶対零度や角ドリルといった一撃技を習得できる。
Sを上げる手段を持っている点※、場にいる限り火力、耐久上昇を恒常的に保てる点、ランク下降を受けない点で差別化を図る。
※ラプラスは竜の舞を覚えるが、現環境での竜の舞の採用率は限りなく低いため、考慮しないものとする。
- バンギラスバンギラス
バンギラスは格闘、鋼、虫、地面、フェアリー、草、水と、環境に存在するポケモンの中では弱点タイプがかなり多く、弱点保険を発動させやすい。特性すなおこしにより自発的に砂嵐状態にし、特殊耐久を底上げすることが可能で、技範囲も広く、優秀な積み技である竜の舞を覚える。
高速移動を一度積むことで最速ドラパルトまで抜くことができる点、ダイサイコにより自発的に先制技を無効にできる点で差別化を図る。
- トゲキッストゲキッス
トゲキッスは優秀な技範囲(フェアリー、飛行、炎、草etc.)とタイプ一致ダイジェットによる全抜き性能、Cランクを2段階上げることが可能な悪巧みを覚える点が優秀である。
ダイナックルにより自発的に火力を上げられる点、フィールドの恩恵を受けられる点、ランク下降を受けない点で差別化を図る。
- ドラパルトドラパルト
ドラパルトは技範囲が広く、物理と特殊のどちらか、或いは両刀での採用も考えられる。タイプ一致であるダイホロウはBランクを、ダイアークはDランクを下降させることも可能で、崩し性能が非常に高いポケモンである。物理技であれば飛行技やエスパー技も習得し、全抜き性能や先制技の耐性も付与することが可能で、高速移動や竜の舞も覚える。メタグロスと同じ特性であるクリアボディを採用することでランク下降を受けない。
エスパー技を無理なく採用できる点、フェアリーに強い点、ダイナックルを使用できる点で差別化を図る。
- カイリューカイリュー
カイリューは技範囲が広く、特性マルチスケイルとタイプ一致ダイジェットにより、初手ダイマックスでの制圧力が優秀なポケモンである。ドラパルト同様に特殊や両刀での採用も考えられ、上記のポケモンでダイジェット、ダイスチル、ダイアースの両立が唯一可能である。また、優先度+2で繰り出すことのできる神速を覚え、ダイアタックのベースとしても採用できる点が強い。
フィールドの恩恵を受けられる点、ランク下降を受けない点、フェアリーと氷に強い点で差別化を図る。
特性
- クリアボディ
前述の通り、能力ランク下降に対して耐性があるため、本論の確定欄とする。
- ライトメタル
夢特性。自身の体重を1/2にする。草結びやヘビーボンバーなど、体重を参照する技はダイマックスには効果がなく、本論のコンセプト上相手のダイマックスと打ち合いする機会が多いので非採用とした。
性格
- いじっぱり
本論ではこちらを推奨する。
- 最大ダメージ量を確保する
- 耐久を損なわない
- 高速移動を採用するため、Sに下降補正をかけない
1~3の条件を満たせる意地っ張りが最適である。
- ようき
準速では抜けない役割対象がいた場合に。
持ち物
- じゃくてんほけん
本論のコンセプトであるため確定欄とする。ダイマックスで耐久を底上げし、弱点技を無理矢理受けることで発動させる。
努力値配分
- 配分1 A252 S252 D4
A:ぶっぱ
S+2:最速+1ミミッキュ抜き
- 配分2 H28 A252 B4 D4 S188
H:16n-1
A:ぶっぱ
B、D:端数
S:無振り97族ウーラオス(れんげき)ウーラオス(いちげき)抜き
S+2:最速+1ウォッシュロトムヒートロトム抜き
- 配分3 H76 A252 S180
H:奇数
A:ぶっぱ
S+2:準速+1サザンドラ抜き、最速フェローチェ抜き抜き抜き
- 配分4 H108 A252 B4 D4 S140
H:奇数
A:ぶっぱ
B,D:端数
S:無振りウォッシュロトムヒートロトム抜き抜き
S+2:最速ドラパルト抜き抜き抜き、準速+1ランドロス(霊獣)抜き抜き、最速+1カイリュー抜かれ
- 配分5 H108 A252 S148
現環境における、弱点タイプの高火力技をダイマックスで耐える耐久(下記ダメージ計算参照)を確保しつつ、高速移動を一度積むことで最速ドラパルトを抜くことができる最低ラインを確保することを推奨する。
従って、本論では配分5を確定欄とする。
※配分4と配分5の差別化に関してはコメント欄参照。後日本論へも追記する予定。
技構成
- 確定技
こうそくいどう
本論のコンセプト。一度積むことで、最速ドラパルトまで抜くことが可能。
鋼技
・アイアンローラー
鎧の教え技。威力は高いが、素で打つ際はフィールド下でないと失敗してしまう。また、発動中のフィールドを解除してしまうため、ダイサイコとのシナジーを考慮して非採用とした。
・コメットパンチ
アイアンローラー以外での最大打点。20%の確率でAランクが1段階上がるが、命中難であるため非採用。素の威力を求めるならこちらの採用を検討しても良い。
・アイアンヘッド
ダイスチルの威力はコメットパンチと変わらず、命中安定であり、30%で相手を怯ませる効果が高速移動をコンセプトとしたこの型とシナジーが良いため、確定欄とした。
エスパー技
・しねんのずつき
エスパー物理技の最大打点。20%で相手を怯ませる効果があり、高速移動をコンセプトとしたこの型とシナジーが良い。
ダイサイコのトリガーであり、ミミッキュエースバーンドラパルトウーラオス(いちげき)などの先制技による縛りの対策になる。
・サイコカッター
思念の頭突き以外にこちらも覚えるようになった。急所ランク+1の追加効果は魅力的だが、ダイサイコの火力で思念の頭突きに軍配が上がった。
- 選択技(上から採用度の高い順)
・かわらわり
ダイナックルのベースとなる格闘技で、Sランク下降を受けてしまうアームハンマー以外の打点。素で打つ際にはラプラスオーロンゲなどが貼る壁を壊すことが可能。ダイナックルのAランク上昇が全抜きを狙う本論の型と合致しているため、確定欄とした。
・バレットパンチ
先制技。相手のダイマックスに対する切り返しやスイープなどで有用だが、確定技である思念の頭突きベースのダイサイコとのシナジーが悪いので選択技とした。
・かみなりパンチorれいとうパンチ
ギャラドスなどの水タイプや、カイリューガブリアスランドロス(霊獣)などの氷4倍弱点のポケモンなど、役割を広く持ちたいのであれば採用の価値はある。雷パンチベースのダイサンダーはサイコフィールドを上書きしてしまう点、冷凍パンチベースのダイアイスは霰ダメージによりメタグロスの確定数が変わってしまうことがある点に注意したい。
・じしん
ミラー対面やダイアースによるDランク上昇で、より対面性能を高めるのに有用である。
・がんせきふうじorいわなだれ
リザードンウルガモスへの打点となる。前者はS操作ができ、後者は上から押して30%の確率で怯ませることができる。
・ギガインパクトorからげんき
ダイアタックのベース技。前者は最大打点、後者は素での火傷時の打点として。
・くさむすび
ヌオートリトドンなどの草4倍に対して、弱点保険発動時であれば役割破壊を狙える。ついでにダイソウゲンでグラスフィールドを貼り、地震のダメージを半減することも可能。採用は現実的ではない。万が一採用するのであれば、C個体値をVにするのを忘れずに。
役割対象
※ランクマッチ新シーズンが始まり次第、随時追加予定
立ち回り
本論の型を使用するにあたって想定している立ち回りを紹介する。なお、枠内の対面はすべて偶発対面によるものである。
高速移動を選択し、後出しされたメタグロスが不利をとるポケモン(ランドロス(霊獣)エースバーンetc.)との対面でダイマックスを使う。最速ドラパルトより2速い相手までは抜くことができるため、
メタグロスダイマ技
→相手弱点技
→弱点保険発動
→メタグロスダイマ技
で処理が可能。
それよりも速い相手は考えられるものではフェローチェレジエレキとスカーフ持ちで、こちらがダイマックスを使うことで上からの攻撃を確定で耐えることができる。
- 不利対面
高速移動を選択すると倒されてしまうことが多いため、また、ダイマックスを切ったとしてもS上昇がない影響で後続で処理されるケースが多々あるため、こちらの後続へ交代することを推奨する。
構築次第ではカバルドンなどのステロ、欠伸要員やキュウコン(アローラ)オーロンゲといった壁貼り要員で起点を作成し、安全に高速移動を積むといった立ち回りが考えられる。
与ダメージ
- アイアンヘッド
Aランク無補正
H特化バンギラス → 69.6 - 82.1%
H4トゲキッス → 100.6 - 119.3%
HB特化ピクシー(天然) → 66.3 - 81.2%
Aランク+1
無振りカプ・コケコ →89.7 - 106.2% 乱数1発(37.5%)
Aランク+2
無振りランドロス(霊獣) → 96.6 - 113.7% 乱数1発(81.3%)
無振り一撃ウーラオス(いちげき) → 88.0 - 104.6%
- ダイスチル
Aランク無補正
H特化バンギラス → 113.0 - 133.3%
無振りゴリランダー → 77.7 - 92.6%
Aランク+1
無振りウーラオス(いちげき) → 106.9 - 126.9%
Aランク+2
HB特化カビゴン → 88.0 - 103.7% 乱数1発(25.0%)
- 思念の頭突き
Aランク無補正
無振りエースバーン → 62.6 - 74.2%
無振りウーラオス(れんげき) → 89.1 - 106.3%
Aランク+1
無振りウインディ → 84.2 - 100.0%
Aランク+2
HB特化ドヒドイデ → 107.0 - 126.1%
- ダイサイコ
Aランク無補正
無振りエースバーン → 102.6 - 120.6%
Aランク+1
H特化ウォッシュロトム → 113.4 - 133.8%
Aランク+2
HB特化カプ・レヒレ → 93.2 - 110.2% 乱数1発(62.5%)
HB特化ウインディ → 105.1 - 123.9%
- 瓦割り
Aランク無補正
H4キリキザン → 139.0 - 164.5%
H252バンギラス → 87.0 - 104.3%
Aランク+1
H4ポリゴンZ → 119.3 - 141.6%
B4ウーラオス(いちげき) → 82.3- 97.1%
Aランク+2
HB特化ナットレイ → 64.1 - 76.2%
H特化ジバコイル → 97.2 - 115.3%
- ダイナックル※
Aランク無補正
H4ポリゴンZ → 96.9 - 114.3% 乱数1発(75.0%)
無振りドリュウズ → 94.1 - 111.4% 乱数1発(62.5%)
Aランク+1
B4ウーラオス(いちげき) → 66.3 - 78.9%
H特化ジバコイル → 88.1 - 104.0% 乱数1発(25.0%)
Aランク+2
HB特化ナットレイ → 57.5 - 68.5%
※2倍弱点ダイナックルのダメージ < 等倍ダイスチルorダイサイコのダメージ
被ダメージ
→ 86.4 - 103.0% 乱数1発(12.5%)
- 性格補正なしA252フェローチェ@命の珠 飛び膝蹴り
→ 71.6 - 84.0%
- A特化ギルガルド(ブレード) シャドークロー
→ 67.5 - 79.3%
- 性格補正なしC252フェローチェ@命の珠 気合い玉
→ 89.9 - 105.9% 乱数1発(37.5%)
- C特化ギルガルド(ブレード) シャドーボール
→ 103.0 - 121.9%
- A特化ドラパルト ゴーストダイブベース ダイホロウ
→ 110.1 - 129.0%
- 性格無補正A252エースバーン@命の珠 火炎ボールベース キョダイカキュウ
→ 156.8 - 184.6%
- C特化サザンドラ 悪の波動ベース ダイアーク
→ 159.8 - 188.2%
- A特化ウーラオス(いちげき)@拘り鉢巻 暗黒凶打
→ 159.8 - 188.2%
- A特化ランドロス(霊獣)@命の珠 地震ベース ダイアース
→ 161.5 - 190.5%
- 性格無補正C252リザードン@命の珠 ブラストバーンベース ダイバーン(キョダイゴクエン)
→ 189.3 - 223.1% ※ダイマックス下乱数1発(68.8%)
※太字下線部はダイマ使用推奨。B+2 or D+2(壁下)で素状態確定耐え。
対策
- ギルガルドギルガルド(シールド)
本論の確定技を全て半減以下に抑えることが可能。タイプ一致の弱点も突ける。
- 原種ヤドランヤドラン
同上。こちらはタイプ一致で弱点を突くことはできない。
対面であれば、雷パンチを採用していない限り突破は不可能。後出しの場合、ダイナックル(後出しターン)→ダイサンダー→ダイサンダーで倒される。
ブラッキーバルジーナはタイプ一致技の弱点を受けず、イカサマでかなりのダメージを与えることができる。オーロンゲは鋼弱点を有しているものの、イカサマに加え、リフレクターで誤魔化すことができる。
対面からであれば、上からタイプ一致の弱点を突くことで対応できる。ダイマックスで無理矢理耐えてくることがあるので注意。
上記の他にも襷カウンター、後攻の尻尾トリックなども対策の候補に挙げられる。
相性の良いポケモン
壁貼り+弱点保険はランクマッチシーズン1から使われていた構築軸であり、本論も例外ではない。1ターンに両壁を貼れ、霰により殆どの襷持ちを削ることができ、タイプ一致吹雪によりカイリューガブリアスランドロス(霊獣)といった氷4倍弱点のポケモンに致命傷を与えることのできるキュウコン(アローラ)、悪戯心により安定した起点作りが可能なオーロンゲ、悪戯心を除き最速で両壁を貼れ、強力なキャッチ技であるサンダープリズンを習得するレジエレキが有力である。
ステロにより、本論のメタグロスが懸念すべき気合いの襷持ちの相手を咎めることができる。後攻クイックターンで安全にメタグロスを場に出せ、物理、特殊両方の氷打点を持つことが可能なラグラージ、吹き飛ばしや怠けるといった居座りに長けた技を覚えるカバルドンが有力である。
- 霊獣ランドロスランドロス(霊獣)
ステロ撒きによる相手の襷持ちのケアやとんぼ返りによる対面操作、威嚇など、メタグロスのサポートを完璧にこなすことができる。また、このポケモン自体も火力がかなり高いため、スカーフを持たせてメタグロスが荒らした場をスイープする役割も持たせられる。メタグロスが苦手とするギルガルド(シールド)エースバーンにも強めに出られる。
- カプ・レヒレカプ・レヒレ
メタグロスが苦手とするポケモンに軒並み強く、上記のランドロス(霊獣)と合わせて相性補完に優れる。7世代に一時期流行したリフレクター型でダイマックスの打ち合いをサポートしたり、瞑想や鉄壁で対面にひたすら強くするなど、型も豊富で自由度が高い。
- サザンドラサザンドラ
通称サザングロス(かっこいい)。相性補完に優れ、対応範囲も広い。無難に眼鏡やスカーフを持たせたい。
- カットロトムカットロトム
上記のポケモンで構築を組んだ際に重くなるヌオーカプ・レヒレなどに強い、所謂補完枠。サイクル適性が高く、鬼火などで味方の物理耐久のサポートもできる。
おわりに
ここまでご覧くださりありがとうございました。メタグロスはかなり思い入れのあるポケモンで、今作も無事登場し、活躍できそうで喜ばしい限りです。今回紹介した型は、きっと誰でも思いつくような基本型だったと思いますが、この他にもステロ撒きやチョッキを持たせた型など、幅の利いた運用ができるポケモンなので、環境が進み色々な型が開拓されていってほしいと願っています。
更新
2020/10/26
- 確定技の変更(ボディプレス→瓦割り)
- 上記に伴いコンセプト、技構成欄の変更
- 立ち回り欄の追加
- 相性の良いポケモン欄の追加(壁貼り要員)
2020/10/27
- 確定欄の努力値配分を変更
- 上記に伴い努力値配分欄の追記
2020/11/2
- 冗長部分の削除
- 相性の良いポケモン欄の追加(ステルスロック+欠伸要員)